HOME>アーカイブ>必要な機能だけを備えた簡単な機械を導入すると整備などの負担が減る

土砂の再利用は企業として行うべきこと

重機

土木工事などをすると必ず出てくるのが土砂ですが、これらはただそのまま放置するのではなく、何らかの形で再利用しなければなりません。そのことはそれなりの規模の業者であればだれもが知っており、そういった土砂の再利用を外部に委託することになるでしょう。しかし、土質改良機を所有することによってそのままでは何にも使うことの出来ない土砂を、自社ですぐに再利用できる状態にできるのです。別に大規模な設備でなければならないわけではなく、簡単なふるい機のような土質改良機でも十分なパフォーマンスを発揮することでしょう。機械の選び方としては、自社でどのように運用していくのかを考え、必要な機能だけを備えたものを購入するようにすると堅実で無難です。

土を混ぜ合わせてふるいにかける

工事現場

土質改良機とは、別の種類の土を混ぜ合わせて新しい特性を持つ土にする、もしくはふるいにかけて石や廃材などの余分なものを排除する機械です。その目的によってはかなり大掛かりなものも存在しており、なかには微生物を使った土質改良をするものも存在しています。一業者が使用するとしたら必要になるのはせいぜいふるいにかける機能くらいであって、そういった大掛かりで大げさな機能は不要といえるでしょう。そこまでしなければならない土砂だけは外部業者に委託すればいいので、簡単で整備と点検のしやすい種類のものを選びましょう。

工事の評判を上げる土質改良

工事現場

土木工事で重要になるのは地面に敷き詰めることになる土の良しあしで決まり、そこを適切にするために土質改良が必要となります。敷き詰めた土に有害物質や廃材などが混ざると途端に数か月から数年のうちに何らかのトラブルになり、業者としての評判が落ちてしまうでしょう。そうならないために適切な土を確保しなければなりませんが、土質改良機があればその過程を大幅に短縮できるのです。工事の規模によっては驚くほどの工期の短縮ができることもあるので、まだ土質改良機を所有していない場合は早めに導入を検討しましょう。

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